霞(かすみ) 1/8 C2忍装束 ポニテver を製作です。

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 アーケード、コンシューマ、パソゲーなどに限らず「ゲーム」媒体のキャラクターを製作するのは うさPハウス的には初めてのケースとなるのですが、デザイン的には魅力的なキャラクターが少なくなく、格闘系のゲームの女性キャラでは「不知火舞」とか「モリガン」などは所有しているキットがいくつもありますし機会があれば製作したいと常々思っています。
(ちなみに一般的に知名度の高い 青い衣装はC1ですね。)
  

 で、今回の場合は かすみ なんですが、ゲーム中で選択できるコスチュームでは露出度が高い(というか高くアレンジして作れと言わんばかりの)C2版で製作しています。髪型はゲーム中では3種(ロングヘアー、三つ編み、ポニテ)から選べるわけですが、ここは うさPハウスですのでポニテを選択しています(笑  。

(上記画像ですが、「左手首」が外れかかっていますので本来想定した角度と異なってしまっいます。)


 ちなみにパーツ構成はこんな感じ(レジンパーツ25点の予定)。衣装、防具(プロテクター)関係のパーツはキット製作の際に分けておいた方が製作しやすい、塗装しやすいと思われる部分は極力分割することにしました。
(部品点数的には うさPのスタンダードな1/8キットよりかなり多めで成型費用が結構かかりそうですが、版権取得などの費用上の負担がこの作品は軽微なので、パーツ構成の割には価格を押さえたいと考えています。)

(今回はポニテバージョンで製作していますが、パーツ構成上、他の髪型のバージョンを製作することが今後、可能です。オプションパーツをリリースするとか上半身差し換えでC1版を考えても良いかも)
 
 ボディ周りはこんな感じになっておりまして、、、、、
 
上半身と下半身を合体させた上で、、、、、
     
衣装を前後から取りつけた上で頭部を取りつけます。衣装の前部はパーツがループ上になっているのと帯(というのかな?)の部分がストッパーになるので特に接着しないでも良いです。後ろ側もエリの部分と帯でストッパーになるので接着しないでも済みそうです。接着するにしても「合わせ目」部分は実際の衣装の縫い目にあたる位置で分割しているので合わせ目をヤスリガケする必要は無いでしょう。
 腰に取りつける「刀」は金属線を通して差し込んで取りつける形で指定するつもりですが、「刀」自体も衣装の固定の役割を果たすことになります。

 
 現在、このタイトルはイベントのガレキ関しては非常に制約が少なく比較的自由に製作しても良い環境になっています。実際のゲーム中のCGからかけ離れた物でも問題無し(売上を考えるとどうか?ということはありそうですが)とされています。

製作コンセプト 1
 と、いうことで従来の うさPハウスのフィギュア作品(特にセラムン)の中に並んでも全然違和感無しの方向で作ります。ですので顔の作りは目の大きさこそ多少小さめを心がけていますが、相田の製作するアニメキャラクターに準拠する物になっています。ポニーテールもパッと見が絵として綺麗な印象を出したいので相田がこれまで製作してきたポニテキャラ(セラムンのまこちゃんやベルダンディー)に近い形でまとめています。

製作コンセプト2(煩悩編)
 衣装の特性を考えて「見る角度」によっては(原型師が)見たいと思うところは見えまくりという方向でいきます(だからC2なんだよ)。実際にはゲーム中の水着をきわどくアレンジした方が見えまくってしまうわけですが「普通にしていたら見えない(見えにくい)ところが見えてしまう」方がロマンチックではないかと(爆)。
 動いたり、風が吹けば衣装も舞うのは当然だから普段見えにくいところが見えてしまうのは至極当然のことだし、普段見えないところだからそこがきわどいことになっていてもそれは当然!!!!!!!(そうか?)。実際ゲーム中でも見えそうなところは度々見える(とは見えてしまう言え見えてしまう中身はそうきわどくない)のだが、意外とそういったところに執着したガレキは少ない(イベントの際に相田が自分のブースの運営上、最近は会場をあまり回っていないので気付いていないだけ?)ようだしそもそも近年のこのタイトルのフィギュアは水着物が多いようです。煩悩を炸裂させながら、キャラや衣装を歪曲しない範囲で面白い作品を作れそうかな、、、、、、、、というのが製作の際に考えたことでした。、、、、、、、、、、ただ、まあ、どうなんでしょうね、煩悩が大きくなりすぎたかな?
   

この手のコンセプトで製作する場合、胸ポチはお約束ですな(笑)

 今回は「側面からの脇乳の見え方」が大きなテーマだった(笑)ので正面から見え方は割と普通です(笑)。C1(青)を製作する機会があればその際は脇が見えない分、正面をバックリ開けることになるのではないかと、、、、、(←品性下劣?)

 しかし、色が付いていないからあんまりエッチに見えないと思うのだけど、、、、、もしかして着色したらえらいことになるのかな?

 ということで塗装が済みました。

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 色が付きました。

 目線からするとこれが基本アングルということになりそうですが、、、、、、、、、、、、。

 ポージング的には武闘派セーラー戦士の まこちゃん(セーラージュピター)的な感じとも言えるでしょうか(笑)。

 注:セーラージュピター(まこちゃん)は拳法(古武術?)の達人でアニメ界の代表的なポニテキャラ。
オシリや脇の見え方からすると、この状態で目線を合わせるのも良さそうです。

 ちなみに上にあるように、髪の毛は全て別パーツとしているわけですが、「ロングヘヤー」や「三つ編み」といった異なる髪形のパーツをオプションパーツとして製作するかもしれませんので、パーツの接合はアルミ線などを通しての「差込式」にしておいてくれると良いかも。
正面からの露出は胸の谷間のみ(笑)。
 
塗装中のパーツ。
が、少し側面に振ると凄いことになっています。

 ちなみに「瞳デカール」が付属しますが、相田の好みでかなり可愛らしい方向(ぶっちゃけセーラームーン系)に振っていますので、製作される方の好みの方向で描くと良いでしょう。
背中の「霞」マークは水転写式のデカールが付属します。(昔はこの模様が彫刻してあって塗装するように指示していたキットもありましたが、現在は自作したデカールを付属させルことも可能ですので原型の製作も完成見本の製作がかなり楽になりましたね。

 衣装はボディを包み込むように接着するのが基本のつもりなんですが、この見本の場合、肩の部分の衣装の合わせ目(実際の衣装の縫い目に合わせている)に0.5ミリ径の真鍮線を仕込んで「差込式」で固定しています。完成後取り外して楽しむというよりは接着剤の使用による汚れ、はみ出しを嫌っての措置です。
ちなみに刀は金属線を通して腰に差し込み式で固定しました。こうすると刀自体が衣装(上着?)を固定するストッパー的な役割を果たします。
 衣装を着せるといった形式のキットは1/8サイズのキットの製作が多い相田の場合、ほとんどないのですが、生産上、パーツにある程度肉厚が必要になるので結構、調節が大変でした。でもかなり楽しい作業でしたね(笑)

←キットに付属する印刷物 

カラーで製作に必要になりそうな各アングルからのカット。

製作説明書、カラーレシピなどを紹介。

↓付属する水転写式のデカール。
参考(笑)
 パーツは組み立て時に接着剤がはみ出たりして汚すのを嫌ってアルミ線を通して差し込む形にしました。エリをループ状に構成して不自然な分割線はでないので接着して合わせ目を処理する必要もありません。(この見本では接着すらしていないわけですが。)
 
 前からのショットは自主規制か?(笑)

 頭部は以下のような構成ですがアルミ線でパーツを差し込んで接着はしていません。

他の髪型のパーツを今後、別売りできるようにしたいですなあ

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