木野まこと
中学校制服
「美少女戦士セーラームーンシリーズ」より
原型製作・相田和与

2002年、10周年を迎える美少女戦士セーラームーン。その記念キットはスタンダードな まこちゃんの中学校の制服です。WFなどのイベントでリリースする予定のレジンキットです。

●背面などの画像を見る。オプションパーツを見る

●原型製作者によるキットレビューを見る

● 試作段階の画像はこちら(制作室14)
 
原型完成にあたり制作室14の内容が変更されました。(02年1月24日)
 製作過程でどこがどう変わったか見比べるとたのしいかも

● 約50KBの大きな画像が1枚

 美少女戦士セーラームーン第24話「恋する怪力少女 ジュピターちゃん」より登場の木野まこと の劇中で最もスタンダードな衣装がこの制服です。胸の部分が編み上げになっているなどちょっと変わっているけどどことなくおしゃれな感じなデザインですね。
 第3クールから転校という形で劇中に登場する まこちゃんですが以前通っていた学校のこの制服をそのまま着つづけることになります。その理由なんですが「転校してきた十番中学指定の制服に合うサイズが無い(既製服では小さすぎる)」ということになっています。当然高いお金を出してオーダーメードで用意することが出来ないとは思えませんが、ご両親が飛行機事故で他界されて(TVシリーズでは明確に示されていないが原作では示されている)アパートで一人ぐらし(身寄りがいないとは思えんがそりが合わなかったのか?生活費は事故の補償金?)の まこちゃんは生活費も無駄に出来ません。事情を説明してそのままの制服で通したという感じなんでしょうね。

 相田和与の まこちゃん作品NO19にしてようやくこの衣装を製作するに至りました。この衣装自体はTVシリーズ放映中にG-PORT(ムービック)製のキットが発売されていいたことこともあって割と後回しにしていたんですね。G-PORTのキットも当時としては頑張っていたと思うんですが、うさPハウスの21世紀基準で今回製作、塗装しやすさを追及する形でパーツ構成などを徹底的に検討してみました。

 さて、このまこちゃんですが、基本になる設定が比較するとやや等身が高くなっています。ここ数年の相田まこちゃん作品は(衣装自体では明確でなくとも)高校生をある程度意識して製作しているんで、必然的に当初の設定画(中学2年)とはかなり雰囲気が変わっているんですね(端的に言えば等身が上がり頭の大きさが小さめになってきている)。

 でも、この衣装は明らかに中学生なわけで、このあたりが少々問題になってくるんですね。そこで今回は「中学卒業に近い時期の まこちゃん」という狙いで製作してみることにしました。比較的最近のまこちゃん作品と比較すると頭部の大きさを半周り程度大きくしているのですが、それにはこういった狙いがあります。これでも中2バージョンの設定画と比較すると少し等身が高めなんですが、うさP製の亜美ちゃんや美奈子ちゃんの制服のキットも同じコンセプトで製作していますので一緒に並べてちょうどいい感じになりますよ。

 
なお、このキットには オプションパーツが付属し、10周年記念プレゼントがあります。

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