製作室10
相田和与 原型製作
木之本 桜ver2
(劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード)
ファイナル・バトル・コスチューム
(目標は 「エターナルな さくら ちゃん?)

上も下も2001年5月上旬段階お腹まわりや襟元手袋などにディテールがろくろく入っていません。

原型が完成して塗装された状態はこちらに(2001年7月〜)

左は2001年6月上旬段階。いろいろとディテールが入ってきました。(あんまり変わっていないように見えるのが悲しいところですが、表面は大分綺麗に整えられてきています。
 2001年、夏のイベントに向けて製作しているアイテムの一つがCCさくら劇場版のタイプ2です。製作作業はかなり難航していまして、既にJAF−CON、WFに向けて写真を送り申請をしてあるのですが、このあとまだまだかなり作業を進めなければなりません。っていうかまだまだかなりディテールが入っていないのです。衣装のボディ周りはシワやボタンなどのディテールが入るのですがまだこれからです。
 この作品に関しては正直なところ長い道のりになりそうですので、出来れば途中経過を更新できるようにしていきたいと思います。
2001年5月上旬段階ではパーツはまだ全然分割されていません。このあとかなり細かくパーツを分けることになりそうです。衣装の左右への広がりは当然パーツを分けなければなりませんし。腕も手袋部分が袋状になっているのでパーツを分割しなければなりません。右手は角度の関係で手首で分割する必要がありそうです。

 パーツ点数的には、前回の劇場版オープニング仕様と同じ程度の線で収めるるつもりです。

 今回はさくらの特色の髪の毛のハネは別パーツの形で付属させる予定です(4パーツ)。

 2001年6月始めの段階で、パーツは細かく分割されています。ただまあ、細かく分けすぎると、完成品製作の際に「パーツの位置決め、角度決めがしにくくなりきちんとした組みつけが困難になりそうですからもう少し一体化を進めるかもしれません。

 成型の関係で、帽子側に付いていた髪の毛を頭部の側に移しました。手首で分割しましたがここにはシワの彫刻が入るので接着線処理はあまり神経質に行う必要がありません。

製作 コンセプト
 今回の作品は一応モチーフにした絵が存在します。テレホンカード付き劇場版前売り券に使用された原作者CLAMPセンセの絵です。ただしそれをアニメ版の絵を意識してアレンジしています。また立体構成上の理由で衣装のなびき方も大幅に変えています。そんなところから実際に塗装をしたら参考にした絵とはかなり印象のことになると思います。

 さて、この作品で相田がしたいことは何か?それは うさP用語で言うところの「エターナル」なんです。相田はセラムン作品で「エターナル、セーラームーン」「エターナルセーラージュピター」を製作しているのですがこのときのコンセプトと近いものを意識して製作しています。セーラー戦士というのは本来戦士ですが相田の中では「不浄な物を浄化する女神、天使」といったイメージを少なからず抱いています。まあ、CCさくらの世界には不浄な物や悪意のようなものは存在しないのです多少にアンスは違うと思うのですが、人々を救う、癒すような優しい存在としての さくらっていうのがこの作品で目指すところです。仏さま、観音菩薩などと言い換えた方がむしろいいかな?。つーこって塗装は過去のエターナル作品的な塗装をすることになる予定です。

 まあ、今回の公開状態ではあまりにも中途半端な状態なんで、コンセプト通りにはまるでなっていないのですが、今後繊細さ、優しさなどをどんどん作品に盛り込んでいく予定です。まだまだディテールも足りなく、少々公開するのも気まずい状態なのですが、ご意見ご要望などを広くうかがってこの作品のレベルアップに努めていきたいと思います。

 ちなみにこの作品4月下旬の申請に間に合わせた状態の画像が別に存在します。実はこの状態とはかなり異なります。あまりにひどいので現時点では公開しませんが、実際にこの作品が完成した後「CCさくら2の変遷」っていう形でどのように変化したかを紹介するページをWF後に用意したいと思います.

(この側面は5月上旬時のもの)

これは6月上旬段階の背面(5月には後ろはあまり出来ていなかったのね)。
ここで紹介する作品に関してのご意見を承っております。BBS上でいただいたご意見はこちらのページ上で紹介させていただく事もあります。メールでのご意見についてはご希望いただけましたら非公開といたします。

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