1/8  ちび レイ ちゃん
  (火野レイ セーラームーンSuperS劇場版
                 オープニング より)
原型製作 相田和与
 美少女戦士セーラームーンSuperS劇場映画版「セーラー9戦士集結!ブラック・ドリーム・ホールの奇跡」のオープニングには子供時代(推定7歳)の元祖セーラーチームが登場します。全員そろってこの年でピアスしているとか不良少女(?)だったり、「この年で髪の毛がひざまであるのか美奈子?」とかデザイン的にはかなりむちゃくちゃな面もあるのですが、ファンサービスとして設けられたシーンのようです。

 で、尋常ではないまこファンの相田がここに登場するこのかわいらしい ちびまこちゃんを作るのは当然の流れだったわけです。1996年7月開催のJAF−CONXに出展するガレージキットとして「ちびまこ」を製作しました。そしてこの年、同じようにこのちびキャラを「うさぎ」で作ってきた原型師がいました。うさこの部屋の宮崎達也氏です。これがとってもよくできたキットだったので、相田の「ちびセーラーチームコンプリート計画」が始まってしまったのです。うさPスタッフのGTOに「ちび亜美」を作ってもらえば後2つ。で、これは私の責務になるのですね。「ちびレイちゃん」は1998年開催のJAF−CON8リリースのガレージキットになりました。

 ちなみに、このレイちゃんはどうやら七五三のお祝いでお参りに来ていたようなのですが、近所のガキ大将どもに着飾っているのをからかわれ逆襲するという(バットを奪い取りボコボコにする)勇ましい姿を見せてくれます。

 ちなみに、レイちゃんは晴れ着だから製作は大変だったんです。塗装の手間を考えると晴れ着の模様は塗ってもらうしかないのですが、なんのガイドも無い状態でユーザーに描いてもらうのも無茶な話しでしょ?だから血反吐吐き狂いながら全部模様は彫刻しました。更に公表されている資料には背面設定が無いので塗装指示が分かるように説明書はカラーで製作しなければなりませんでした。まあ、苦労のかいあって、そこそこ可愛く作れたと思うのですが、普通の状態のレイちゃんやマーズも将来作ることになるでしょう(いつ?)。

 ちびコレクションは1999年JAF−CON9でリリースした美奈子をもって完結することになります。

 この作品に関してのご意見ご感想、再リリースなどのご要望などがございましたら本BBSへ、または相田へメールしてください。

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